MetaMaskにハードウェアウォレットを接続する方法【Ledger編】

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こちらのページではMetaMask(メタマスク)にハードウェアウォレットを接続する方法を説明します

Step1.LedgerLiveに接続

LedgerLiveにハードウェアウォレットを接続します。

まず、LedgerLiveを起動しハードウェアウォレットをUSBケーブルで接続しPINを登録し、

LedgerLiveとハードウェアウォレットを接続します

Step2.MetaMaskに接続

MetaMaskを起動し、パスワードを入力、ロック解除を押下します。

Step3.ハードウェアウォレットを接続

ここまで準備ができたら、ハードウェアウォレットを接続を押下します。

表示されるハードウェアウォレットを接続画面にて、「Ledger」を選択し「続行」を押下します

次の画面にて、「Nano X」を選択し、接続を押下します

※ここで、下記画面「MetaMask」がHIDデバイスの接続を要求しています が表示された場合、Step1を実施してください

次にアカウント選択画面が表示されるので、アカウント選択

一番上にチェックをいれて、「ロック解除」を押下します

Step4.接続を確認

正常に接続されると、下記のようなLedger1が表示されます。

あとはこのLedger1を選択し、取引を実施すれば、操作が可能になります。

STEP5.接続したハードウェアウォレットを切断する

Ledger1に接続されている事を確認し、右上の…を押下します

その後、「アカウント削除」を押下します。

下記のような「アカウントを削除?」が表示されるため「削除」を押下します

これで、ハードウェアウォレットを削除できます。

以上です。

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